ドヴォルザーク: 交響曲第9番 ライナー
昨日から降り続いた雨はやっとやんだようですが、肌寒いです。
ここんところの夏日の陽気から少し暦が逆戻りした感じですよ。
ディスプレイ届きました。これはいいですねぇー。今までは17インチの液晶SXGAを2台でデュアル駆動としていたのですが、グラフィックカードの関係から、一台がデジタル接続、もう1台がアナログと、左右で表示のクウォリティが微妙に違って不自然だったです。それが、新しい製品は鮮やかです。早くフルHDの動画を映してみたいものです。嬉しいねぇー。
まあ、領域がSXGA×2= 2,621,440ドットだったものが、WUXGA=2,304,000ドットに実質減りましたので、作業の使い勝手はよくなったのかどうなのか、ということはありますが…。
当地の図書館のサイトを検索していて、懐かしいCDを見つけました。借りてきましたので、本日はコレをUPしましょう。
おなじみフリッツ・ライナー指揮シカゴ交響楽団のドヴォルザーク 「新世界より」ですな。
この曲は、中坊時代からいたく気に入った曲でして、また名代の名曲であることは間違いないということで、たくさんの廉価盤LPも多く出たおったのですね。その廉価盤ばかり大方みな買い求めておりました自分なのです。
このライナーをはじめ、フリッチャイ、コンビチュニー、ケンペ、バルビローリ、ターリヒ等々…。そのどれもが期待にたがわぬ個性的な演奏だったのでハマった要因でもあるのでしょうか。
このライナーの演奏、よく見たらRCAリビングステレオのSACDだったです。自分のCDプレイヤーはもちろんSACD対応ではありませんが、流れる音はすばらしいですよ。なんせ、録音が1957年でっせ!すばらしき音響技術に感謝、ということです。当時のRCAにも。
演奏は極めて真っ当。
でも決して淡白ではなく、きっちりとしたダイナミズムも備えた佳演に仕上がってます。ライナー氏といえば、いつもコワオモテのガンコ親父を思い浮かべますか、故郷のハンガリーに近いいわば「お国もの」の名曲、ホイホイといった体で肩を凝らせず端正に仕上げておられるんですよ。
中高生時代の懐かしい想い出がよみがえります。(もうひとつ、コンビチュニー指揮バンベルク響の演奏も聴いたみたい!)
カップリングの「謝肉祭」序曲、「売られた花嫁」序曲(これはスメタナ)は凄い集中力と合奏力です。
☆☆☆☆
















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