マーラー: 交響曲第6番 コンドラシン

朝から曇り模様、でも雨の気配は少ないです。
昨日言及した件、メインPCを静音化できないかと…。
これを見つけたのです。

そもそもAtomはネットブックやネットトップ専用のCPU。メールやWEBブラウジング専用のものであったはず。
だから気になる存在ではありましたが、いかにも非力だったんですよね。自分の使い方には…。
でもAtom330のデュアルコアが出現し、さらにIONというチップセットが発表されてからは、十分メインマシンとして動くスペックになってきたと思います。CPUは出始めのモバイル用Core2並ぐらいでしょうか…、そしてグラフィックは必要十分な性能でしょう。
まして、次期WindowsはクソVistaより十分軽いというし、これを期待しますよね…。

XPのライセンスが余っておりますので、まずはXPをインストールして様子を見たいなと…。お気に入りWAV再生ソフトのFrieve Audioさえ詰まらずに動いてくれればいいんですが…。
値段3万弱、2.5インチのHDDだけゲットすれば、今のパーツを流用して即試用可能です。

最近動画のエンコードなどのヘヴィな作業から少し遠ざかっておりますし、これで3万円弱…、パソコンでの地デジ録音再生さえあきらめれば、IONチップセット+Atom330で日常の使用はまかなえるものと思います。
超小型静音PC、夏休みにでもチャレンジの画策中です。机上がスッキリしますよね。

 

速い!

CDはマーラーです。
KechiKechiの林師匠の日記に言及されておりました、交響曲第6番。
キリル・コンドラシン指揮レニングラードpoの演奏です。以前自分も記事をUPしておりますが、印象は変わったかな?

♪♪
速い速い。全曲65分某ですから、胸をすく快速ぶり。繰り返し云々はあるけれど、大体CD一枚には収まらん曲のはずですよ。
特に前半2楽章が速く、違和感たっぷりです。でもこれはこれで実に爽快なんだよね。
ただ、望むべき爆発というか、爆演を見せないのです。ショルティほどのキレを見せるわけでもなくて、少々消化不良なのよ…。これは聴く者の嗜好。

第3楽章はアンダンテですが、これはなかなか美しくてよろしい。レニングラードpoの弦は美しく、巧いです。
くだんの終楽章、冒頭のティンパニはもっと叩かないと。
そして、1回2回のハンマー後の激加速…、巧いんだわこのオケ…、ちゃんと付いてきます。

終焉部にかけて、ラッパは派手に、ティンパニもやっとという感じですが、ハンマーともども、もっとヤケクソさが似合うと思うよね、これだけ速いテンポなら。
少々消化不良にて終了。
☆☆☆


 

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モーツアルト: 交響曲第41番 ブロムシュテット

先週、お仕事がひと山越えたなんて言っていたら、何のことはない、今週また大きな山場というか、我々のチームの大失態が待っておりました。
木曜日、その修復のため、右往左往……、そもそも知識/経験なし、人脈なし、部下も経験なしでなんでこなせる筈があろうか。昨日関係各署になんとか、拝み倒して修復終了しました。胃が痛い…。
ああなんてことだ。

ノートパソコン、(また)落札してしまいました。(ストレス解消でんな)
実は前回落札した新品は嫁いだ娘にあげてしまったんです。基本構成のみの「素パソコン」ですが、OSもVistaだし、必要な機能はそろっているので、彼女もそれで重宝してくれたら幸い…。

で、デスクトップだけでは辛いなあ、かねてからと思っていて、ネットオークションの物色をしていたところしばし…。またもや現行型の新品が(今度は)3万円ちょっとで入手できてしまいました。
景気がどうも思わしくないのと、前評判のいいWindows7の買い控えがあるのでしょうか…、オークションの動きが非常によろしくないようですな。
自分もWindows7のアップグレード対象の新品を買うことも考えておったのですが、ノートのOSは古いものでも十分でしょう。
まあ、これでまたいろいろといじくる楽しみが増えたということです。
そしてまた新たな物欲が…。言及は明日致しましょう。

透き通る情感

CDは含蓄深きヴォルフガング……。
交響曲第41番。ヘルベルト・ブロムシュテット指揮ドレスデン・シュターツカペレのデジタル録音は1981年の音源です。

初期のDENONのPCM録音の特徴かな、非常にクリアでスッキリ、若干硬質な音色。
ドレスデンのオケの濡れ羽色の音色に痺れ入りますよ。
ブロムシュテットさんの指揮は典型的20世紀型のオーソドックスな演奏であって、(古楽器ではない)スタイルのストレートアヘッドな味わいが抜群で、とても堪能致しましたです。

でもね、リファレンスに聴いたHardOff捕獲になるカール・ベーム(VPO)のLPに圧倒されましたよ。特に後半第3~終楽章にかけてのテコでも動かぬテンポと、この上なく美しいウィーンのオケ…。
ベームなんて聴いたの久しぶりだけど、よかったなぁ。
☆☆☆☆

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シューベルト: 交響曲第8番 カラヤン

朝方からまたまた雨。
マイカーのワックスが切れて、屋根部分がベッタリとなっているからワックスだけでも塗布したいのだけれども、夕方には止んで出来るかしら。
朝からCS放送の女子ゴルフ生中継を観ていたけれど、関西地方は雨が降っていなくて、降水確率ゼロとのことですから、ゴルフはともかく、プロ野球もやるんでしょうねぇ…。

そして、、わが贔屓チーム(関西人気球団)は惨憺たる成績にて、昨日も最下位のチームにも完敗しました。
家人は七夕の短冊に「優勝できますように…」と祈れというが、所詮手遅れや。
願い事としてあえて書くとしたら、
「今年はあきらめた!
監督交代と、来年に向けてしっかりした基盤づくりを祈る」
とやるしかないやんか。

 

 並々ならぬ集中力

閑話休題
CDはカラヤン87枚BOXの未聴の中からCD20…。
CD20は55年録音でして、オケはフィルハーモニア管。でも、なかなか優秀なステレオ録音なんです。
そして曲目は、
・ブラームス: 交響曲第2番
・シューベルト: 交響曲第8番
の組み合わせです。カラヤンらしく勇壮なブラームスを記事にしようとしましたが、シューベルトがもっと素晴らしいのでこちらを。

♪♪
未完成交響曲は第1楽章の深刻さと第2楽章の美しさ。
カラヤン1955年のこの演奏は、集中力素晴らしく、録音状態も申し分なし…、なんと言ってもフィルハーモニア管の技量と集中力が非常に高く、とても密度の濃いシューベルトになってると思います。

くだんの第2楽章、ヒスノイズが目立つものの、弦の美しさは問題なく、シューベルトのこの美しい主題に未を浸すと天上の面持ちに包まれるわけです。
カラヤン氏は1908年生まれですから、この時未だ40代前半。それでこの密度の濃い内容には、敬服を致すしかないところでしょう。
というか、ベートーヴェンを始め、このCDにカップリングのブラームスといい、氏の演奏は天下のBPOを手に入れる前後のこの時代が最も溌剌としていたと思うのです。
☆☆☆☆☆

 

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ビゼー: 組曲「アルルの女」 オーマンディ

波乱の今週一週間。
異動まもなく、勝手わからずながら優秀(?)な部下の働きもあって、なんとか大仕事をひと段落にこぎつけることができました。その間、胃炎でお腹は張るし、定常仕事を消化できる時間が全く取れないしで、苦しい時間をすごして参りました。
来週もその定常仕事残務に追われることとなり、未だ息つく余裕がありませんが、精神的には少し余裕が出来るのでしょうか。

新しい部署、仕事の(アカデミックな)レベルが下がったのだけれども、毎日の充実度がその分増したということで良しとしましょうか。

~~~~~~~~
お気に入りの大型スピーカシステムの件、色々とソースを変えて聴いてみておりますが、オーケストラとヴォーカル、ジャズトリオを比べた場合、僅かながら欠点も見えてきました。音源ソースに対する適正としては 、

オーケストラ>ヴォーカル>ジャズ

の順でしょうかね。
特にピアノが苦手でしょうか…。キレ不足です。サランネットを外せば、ドラムスのシンバルはとてもいい感じですが…。ですので、同じクラシックでもピアノ音楽は苦手なようです。ヴォーカルはいいですね。
まあ、こういうことをやっていると、いろいろと楽しみは尽きません。

 

SONYさん、音質イマイチ

音楽は、有名名曲「アルルの女」です。
中学校で数少なく音楽鑑賞の時間として流されたLP、演奏は誰だったでしょうか?
私自宅のCD棚中にはカラヤン/クリュイタンス/オーマンディの各名盤が単独CDとして持ってました。あとはカラヤン87枚組とか、CDつき雑誌などにも音源があるはず。

そして本日はゴージャスなフラデルフィアサウンドを確かめたく、ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管のSONY盤です。録音は1963年。

♪♪
懐かしい旋律、濡れ羽色のツヤの弦楽…、想像通りのフィラデルフィアサウンドに痺れます。
音楽室で聴いたメヌエット…、中学1年だったか、校内音楽会で合奏させられたファランドール……。酸ぅ~い思い出が心をよぎりますな。
そして、これは決して通俗名曲と侮ってはなりませぬ。
珠玉の旋律は心を和ませ、知らぬ間に聴く物を意識を「zzzz…」に誘う。
至福の時間ですよね。
カラヤンの(新旧)演奏も聴いてみましょう。
☆☆☆☆

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マーラー: 交響曲第9番 レヴァイン

夜中から降りしきる雨がお昼前には上がり、夏の日差しが照り始めました。
夜中にかなりの雨音を聞いた時点で、ワタシはとうに引きこもりを決め込んでありましたので、今日ものんびりです。

朝方、ゴルフの全米オープンの放送がありましたが、こちらのほうも雨で大変なことになっております。
金曜日時点で、未だ3rdラウンドに進めないプレイヤーが多数…、日曜日に2ラウンドすることは途中でペアリングの変更が必要ですから、かなり困難なのではないでしょうか…。

 

強烈な個性

さて、音楽はやっぱりマーラーをご紹介です。
交響曲第9番、ジェームス・レヴァイン指揮ミュンヘンpoの演奏。1997年のライブ録音です。

精神性が極めて高く、難解で緩みのないこの交響曲…、例によってレヴァイン氏は強烈な個性でもってその音楽を表現します。RCAの旧録音と同じようなアプローチながら、解釈は非常に濃厚…、極めて遅いテンポにて曲は進められますね。

第1楽章…、嗚呼、この響き。
両翼配置から奏でられる弦楽のテーマになんともなく引き込まれますね。
第2楽章もこの遅さ…、でもダルくはなくてこの1楽章ならこのレントラーという起→承なんですな。

なんといっても白眉は終楽章。
30分オーバの演奏時間はレヴァインならでは。(バーンスタインのコンセルトヘボウ盤は聴いたことがない)
泣かないし、怖がらない、威圧しない。でも、いっさいの弛緩なく、ひたすら美しい弦楽の響きに身を任せればいい。
最後のヴァイオリンの極弱音が消え行くまで…。
最後の左右のヴァイオリンセクションの奏でる繊細な弱音を新入手のフロア型スピーカが見事に鳴らしてくれました。
いい演奏です、おなかいっぱい。
☆☆☆☆★

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伝説の…。スピーカ入手

JBLと比べると・・・曇りの週末です。
気温は高くなく、家でゴロゴロにはもってこいの気候でしょう。音楽しながら居眠りしても風邪引かない気候になりました。

 

さて、念願のスピーカがやってまいりました。
月曜夕、ヤマトらくらく家財便のお兄さん達がやってきて、くだんのスピーカを二階のお部屋まで運んでくれました。
よかったぁ…。本日室内で移動セッティング致しましたが、49kgは並々ならぬ重さでしたぜ。

オトナの女性ひとり分ぐらいの重さだから、一人で階段運びも何とかなるんじゃないの、なんてタカをくくっていたけれど、これは全く無理でした。良かったなー。

で、スピーカコードも入手し、本日午前、やっとセッティングができ、音だしです。

CDはマーラーの交響曲第2番にしました。
ミヒャエル・ギーレン指揮SWR響の演奏ですね。

仮置きですが

音に集中すると、音楽の内容がわかりまへんな。(そんなことはどうでもよくて…)

実に「大きな音」を実感いたしましたよ。
「大きな音」とは単に音圧レベルが高いのではなくて、同じ音圧でも、動く空気の量が違うというか、なんて言うんだろ…、簡単には、もとのJBLに比べて、深みと重さが加わったということでしょうか。ティンパニの打音がリアルで、終楽章の合唱も、団員の息づかいが感じられます。

嗚呼……、、、大満足ですよ、これは。
ただ、JBL(のミニスピーカ)に比べると、高弦のツヤの質が少し変わって硬質になりました。
実はこのスピーカ、ツイータがオリジナルではないんですね。コーラルのかつての銘器(品番失念)に変わってます。コイツはジャズのシンバルはいいけどヴァイオリンはちょっとかもしれませんね。
まあ、三菱のオリジナル品をじっくり探してみるという楽しみもあります。

その代わり低弦の深さ、エネルギー、厚みがとても増して増して…、さすがの33cmコーンウーファというところでしょう。
中坊時代~大学初期まで、クライスラーというメーカーの30cmウーファを聴いていたけれど、おそらくそれとも格が違う低音と思いますな。


さて、くだんのJBLもモニタスピーカはこの大型フロアスピーカの落札値の倍以上のプライスで落札され、次のオーナに貰われて行きました。(感慨無量)

これから何がしかのヴァイオリン協奏曲でも聴いてみましょうか…。

 

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マーラー: 交響曲第5番 ベルティーニ

暑くなりました。
棒振り練習に行っていて小一時間打っていたら全身汗だくになりました。久々の心地よい感覚ですね。
練習場からの帰りの車は窓全開にて、爽快に風を浴びて帰ってまいりました。

昨日内田光子さんのモーツアルトを取り上げていたら、くしくもニュースが出ておりましたね。
なんでも、英国の勲章をいただいたとか・・・。「デイム」?  男性の「ナイト」に相当する勲位だそうで、相当な名誉らしいです。おめでとうございます。

 

素晴らしいアダージョ!

で、本日もうひとつの休日は、再び内田光子さんを取り上げるわけではなくて、やっぱりマーラーでしょう。
取り出した第5番はベルティーニ指揮のEMI盤であります。

1980年代ごろの演奏でしょうかね。ケルン放送響の響きが素晴らしいです。
マーラーの交響曲って、どれも満艦飾の楽器を総動員した、そして特殊な打楽器まで活躍する一大スペクタクルとでも言える物なんですが、どうして、弦が演じるメロディラインが素晴らしくて、この第5番もその響きに癒されるのです。

なんといっても第4楽章アダージョ…。ここでのベルティーニはカラヤンほど美しさに徹したわけでもなく、マゼールほど官能的に演じたというものでもないけれども、最初の主題を奏でるヴィオラのヴィヴィラートに始まって…、ひたすら泣くのです。弦が泣いて泣いて啼いて、慟哭…、もう、参りましたです。

この演奏はこの第4楽章が特に良くて…。あとの楽章はシャープで切れ味鋭く、作為も無く、ベルティーニらしさが際立ちますね。
おそらく入手したときに聴いて、きょう二回目の聴取なんですけれども、心酔いたしましたよ。
☆☆☆☆★


 

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モーツアルト: ピアノ協奏曲第21番 内田光子(pf)

梅雨に入りましたが、この週末はいいお天気で、初夏の日差しが降り注ぎます。
今日は久々に真夏日になるでしょうかね。

PCオーディオはついに念願のスピーカを購入いたしました。今から30年ほど前の名器ですな。
運送の関係で未だ手元に届いてはおりませんが、楽しみな気持ちがこらえ切れませんです。
なんせ、幅50cm×高さ1m近くあるフロア型スピーカ…。オーディオに普請しておったころ、スネカジリの身ではいくらバイトをしてもとても手の届かなかった銘器です。
一本で重量49kgはどうやって二階に運べばいいか、悩んであります。
それにあわせて、スピーカコードも入手…。SP端子はバイワイヤに対応しとりませんが、いちおう簡易バイワイアでの結線を致す予定であります。

 

骨太であり繊細

CDはモーツアルトのピアノ協奏曲。
自分の場合、ヴォルフガングのピアノ協奏曲はこのK466とK467が一番お気に入りなんですね。なんといっても曲想がとっても可憐でしょ…。
さらにもって第21番はは筆舌に尽くしがたく美しい。第2楽章の可憐な調べが白眉です。
そもそも、モーツアルトのピアノ協奏曲は、女流ピアニストが弾くのがいいと勝手に思ってます。そういうなかで、これまで、「モーツアルト弾き」といわれる、

  • ハスキル
  • クラウス
  • ヘブラー
  • シュミット

など、どのピアニストたちも味のある演奏を聴かせてくれるピアニストがいっぱいです。
そして、それらの中でも、今日のCDにおける、内田光子さんはなかなか個性的な味わいを聴かせてくれます。
内田さんの場合、決して「可憐」なK466ではないけれど、実に巨匠的なんだわ。
「クレンペラーの再来」とも言われたテイト氏のバックがその弾きぶりにピッタリであり、スケール感ある調べを堪能できます。

いいですね、このアンダンテ楽章…。
入りの澄んだ弦のトーンに癒されます。
かつて手にした、グロリアシリーズの廉価LP(確か映画に使われたクラシック音楽を集めたもの)に入っていた演奏を思い出しました。(このLPの演奏はイングリット・ヘブラーさんのピアノだったようです)
☆☆☆☆★

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ブルックナー: 交響曲第4番 ホルヴァート

抜けるように碧い空です。

午前中、至近のショッピングモールにある電気屋さんを覗いてきました。
お目当ては液晶テレビ…。
リビングのTVは既にデジタル化済なんですが、寝室は未だにアナログ環境でして、このTVの筐体が巨大であり、
地デジに慣れた目耳にはうんざりしていたんです。
でね、そのお店にて現品限りながら、HDD録画機能のついたテレビを発見。全国最安値に近いお値段なので、これは買うべきと判断しました。
エコポイント還元と、リサイクル料金補助が嬉しいですね。

 

Bruckner4_Holvat.jpg

さて、本日のCD鑑賞は、毛色の違うブルックナーをと、ディアゴスチーニのCDつき雑誌から、交響曲第4番です。タイトルによると演奏が、

アルベルト・リッツッオ指揮南ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団

となっておりますが、これは例の旧PILZ音源のマジックでありまして、実演奏は、

ミラン・ホルヴァート指揮オーストリア放送交響楽団

と出所が分かっておるんです。

♪♪
混濁した音色、定位の定まらぬ音像…、これで「DDD」の表示はウソでしょう。聴く耳の環境がよくなっただけにこれはツラい事実であります。

でも、演奏はお墨付きのホルヴァートさんの棒です。悪かろう筈もなくて。とても男性的、骨太な演奏であってまずまずいいのではないでしょうか…。
ただ、その割りには迂闊にも、第2楽章にてzzzzz…、に陥ってしまったワタクシはなんというバチ当りであって、反省至極。
コメントもしにくいありさまでありました。
と、いうことで本日は時間切れにてCDジャケットの紹介のみに終わりそうです。
☆☆☆

心入れて、別の演奏に今からチャレンジと致しましょう。

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ヴィヴァルディ: 「四季」 カラヤン ムター(vn)

今朝は雨が降っておりましたが、昼前にはすっきりと上がり、今ははや、日が差してきて爽やかな日和になりました。でも、6月に入って鬱陶しい梅雨の足音がひたひたと迫っているのは間違いないでしょう。

新兵器音出し環境は未だあまり進展を見せません。でも、新しい部屋に越して、開放された空間で鳴らす弦楽にはなかなか惚れるものがあります。先週からし進歩したのは、オーディオ専用の電源タップを入手したこと。

オーディオテクニカの旧品、AT-PT64Rというのを入手したんです。見よ、無酸素銅使用のこの電源コードの太さ…!直径10mmオーバーです。とても安心感がありますね。コンセントとアンプ以下の機器の極性をしっかり合わせて設置しなおしました。

 

素晴らしきアンサンブル

CDはカラヤン87枚組みより。
ヴィヴァルディの「四季」は録音が1984年。ヴァイオリンのソロにアンネ・ゾフィ・ムターさんを迎えています。

♪♪
ええですね。
カラヤン指揮のベルリンpoは一糸乱れぬアンサンブル。そして、弦楽のツヤも十分ですが、どちらかというと男性的やね。コンマスは安永さんかな。
ウィーンのオケやRCOが女性的なのに比べてかなり硬質で、耳障りも強い(こわい)。

そんな中で、未だ幼かったと思われるムターさんのソロはすすり泣くようにヴィヴラートが語りかけてくれます。これは実によろしい。

可憐に咲いた少女よろしく、このときのムターさんは21歳、老獪な帝王の暴力的とも言える棒さばきに奮える情感でもって答えているようです。歯切れ良く、シャープで豪放なカラヤンの棒と好対比。
素晴らしいです。
☆☆☆☆★

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