チャイコフスキー: 交響曲第6番「悲愴」 バーンスタイン
女子ゴルフが熱い。
何年か前に宮里藍さんがアマチュアながらでプロのトーナメントで優勝されて以来、日本の女子ゴルフはひたすら熱くなり、それに触発されてかどうか知らないが、
宮里さんに続く超若手の台頭!
永い間不動選手ひとりに牛耳られてきた女子ゴルフ界が若々しい(そしてもちろん十分な実力を備えた)若手プロ達に支えられて、
大盛況になってきたのは嬉しい限りです。
それに併せて国内の女子ゴルフトーナメントも試合数がどんどん増え、
毎週毎週うら若きゴルファーの面々が手に汗握る戦いを繰り広げるのをテレビ観戦するのがワタシの週末の大きな楽しみとなりました。
特に今週末は特に海の向こうでもメジャー大会に日本の3選手が健闘しており、朝から中継でしょ、国内のトーナメントだって注目の選手が健闘していて、今日から中継があるし…。
それに引き換え男子ゴルフの不人気ぶりは深刻で、テレビ中継しても世のゴルフオヤジ達は女子トーナメントにかじりつき、
男子の不人気に拍車をかけているのは、悪循環というものでしょうか。
でもね、やっぱ女子のトーナメントのほうが面白い、というのがホンネだよ。ハニカミ王子の出現でどう変わっていくのか注目です。
午前中地元のHMVでCDを2枚。この店の超少ないクラシック陳列の中に
「2枚で20%オフ」のシールを見つけ、DGの「レナード・バーンスタインの芸術」から2枚選んでまいりました。
特にこのチャイコはものの書物にて「と」盤のレッテルを張られていた注目盤で、前々から聴きたいと思っていたCDです。
レナード・バーンスタイン指揮ニューヨークpoの1986年のライブ。
このCDが「と」盤(=トンデモ盤、爆演ともいう)といわれるゆえんは終楽章。17分9秒をも要するそれは確かに超遅い。長い長~い間(ま)
の取り方!
あれだけ遅いと思っていたチェリのCDが13分ちょいだからこれは確かにスゴイよ。
ものの本には「壊れている」とかかれていた楽章だけれども、これはレニーの乗りノリのライブで生まれた必然のように思いますよ。
決して壊れてないし、不自然でもない。氏の熱い熱い情熱を感じるのはワタシだけではないでしょう。
確かに「濃い」ですけどね。そして何回も続けて聴ける演奏じゃないし。
(第1楽章もスゴイ入魂ぶり…)
☆☆☆☆★


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